地域と学校をつなぐ、新しい一歩へ
―令和7年度の地域学校協働活動について―
これまで真庭市教育委員会では、各学校に学習支援ボランティアが関わり、授業のサポートや登下校の見守りなど、子どもたちの安心・安全を支える活動が広がってきました。
そうした中で、地域と学校の一体的推進の重要性も大きくなっています。
つまり、「学校だけでなく、地域全体で子どもたちを育てていく」
そんな関わりをもっと広げていくことが、これからの大きなテーマのひとつになります。
そのために真庭市教育委員会生涯学習では、統括的な地域学校協働活動推進員の役割を担う「郷育魅力化コーディネーター」を配置し、令和6年度は地域学校協働活動推進員を対象とした研修会を3回実施するなど、各地域の活動に寄り添いながら支援を行ってきました。
こういった支援を継続しつつ、令和7年度は、以下のようにさらに深掘りした目標を掲げます。
■ 令和7年度のチャレンジ
地域の中で、子どもも大人もつながる活動を増やしていくために
「学校支援にとどまらない地域学校協働活動を、年間10件実施する」
ことを目指します。
その実現に向けて
・推進員の学びを深める研修の充実
・郷育魅力化コーディネーターによる伴走支援(相談・アドバイス)
を進めながら、各地域・学区ごとの新しい取り組みを後押ししていきます。
地域には、まだまだ素晴らしい人材がいて、つながりの可能性があります。
それらが少しずつ結びつくことで、子どもたちの育ちも、地域のあたたかさも、きっと豊かになっていきます。
令和7年度、新しい地域学校協働活動を、みなさんと一緒につくっていけるよう務めます。
(文責:真庭市教育委員会生涯学習課)